今、高校生や大学生、専門学校生、または別の職種で社会人として働きながらプログラマーを目指している方々へ。
プログラマーとはどういった仕事なのか?ご存知でしょうか?
「営業」と同様に、一言で「プログラマー」と言ってもその範囲は広大です。
シンプルにその仕事内容を表すと、
プログラミング言語を扱い、システム開発をする
ということになるでしょうか。
プログラミング言語について
「プログラミング言語」と言っても様々あります。
Java、JavaScript、ruby、PHP、Perl、C言語、C++、C#、Python、Swift、Visual Basic、Erlang、Go、Kotlin...
これらはほんの一部ですが、数百種類以上あります。
それぞれの言語には特徴があり、どういったシステムを開発するか?によって適したプログラミング言語があります。
例えば、私がいるWeb業界ではJavaやruby、JavaScript、PHP、Go、Pythonなどが主要言語です。
iOSやAndroidアプリ開発ではSwift、Java、Kotlin、C#などがメジャーですし、基幹システム開発ではJavaやPython、C/C++、C#、COBOL...などが使われることが多いです。
※もちろん、それ以外の言語を使う場合もあります。
どのプログラミング言語を学ぶか?
「何のプログラミング言語を使いたいか?」という趣向はとても大切ですが、それと同時にそのプログラミング言語はどういった業界で使われるのか?ということも同時に知っておくと良いです。
なぜなら、学習するプログラミング言語を使って自分たちがどの業界で働きやすいか?を知ることに繋がるからです。
例えば「組み込み系」と言われる家電メーカーのような業界でプログラマーとして働きたいのであれば、C/C++やJava、アセンブラ、Pythonが良いでしょうし、
Web業界で働きたいのであれば、PythonやPHP、ruby、Java、JavaScript、Goなどを学習するほうが得策です。
JavaやPythonは様々な業界で使われるので、これらを学習しておいて後から業界を考えるのもアリです。
ただし、特にWeb業界は移り変わりがものすごく早く、今使われているプログラミング言語が5年後も通用するかどうか?は未知数です。
もしこの記事を読んでいるあなたが、どういった業界を目指しているか?についてまだ決まっておらず「これからプログラミングを学ぶ」と考えているのであれば、
「気になったプログラミング言語から始める」ことが大事です。
プログラミングは楽しい。と感じられることが一番です。
プログラマーとは
冒頭でプログラマーとはプログラミング言語を扱ってシステム開発をする、と書きました。
私の考えるプログラマーとは、
プログラミングというスキルを用いて、世の中を明るく、便利にする人
です。
プログラミングは一つの手段にすぎず、真の目的は「エンターテイメント性を持ったシステムで世の中を明るくする」こと。「面倒な困りごとを手助けする」こと。
だと考えています。
もし私が人の10倍働ける脳の回転と体力があれば、それを使ってビジネスに活かしても良いのですが
あいにくそれらを持ち合わせておらず代わりにプログラミングスキルを持っているので、プログラミングで世の中に貢献している、ということだと思います。
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